保険金額をいくらにするか(2)一部保険
一部保険は、その名の通り一部分にしか保険をかけていないことを意味します。
例えば、時価2000万円の建物に保険金額1000万円で保険の契約をしたとします。 これは、2000万円の価値のものの内、1000万円分(50%)だけ保険をかけることを意味します。 この保険契約で1000万円分の損害を受けた場合、保険金1000万円は出ません。
契約した保険金額が1000万円なのだから、その範囲内の損害は全て補償されると考えてしまいますが、 一部保険では、そうはならないのです。
この例では、50%の部分に保険をかけていますので、残りの50%は自分で責任を負うことになります。 実際に損害が出た場合も、50%は保険、50%は自分の責任と判断されます。それで、支払われる保険金は 50%分(500万円)ということになります。
※実際はもう少し複雑な計算をするので50%よりも多い割合で保険金は支払われます。
支払われる保険金=損害額×(保険金額/(時価額×一定割合80%))
損害額の全額を補償してもらいたい場合には、建物全体の価額を設定する必要があります。 火災保険では、契約する保険金額が一部保険にならないようにすることが重要です。
例えば、時価2000万円の建物に保険金額1000万円で保険の契約をしたとします。 これは、2000万円の価値のものの内、1000万円分(50%)だけ保険をかけることを意味します。 この保険契約で1000万円分の損害を受けた場合、保険金1000万円は出ません。
契約した保険金額が1000万円なのだから、その範囲内の損害は全て補償されると考えてしまいますが、 一部保険では、そうはならないのです。
この例では、50%の部分に保険をかけていますので、残りの50%は自分で責任を負うことになります。 実際に損害が出た場合も、50%は保険、50%は自分の責任と判断されます。それで、支払われる保険金は 50%分(500万円)ということになります。
※実際はもう少し複雑な計算をするので50%よりも多い割合で保険金は支払われます。
支払われる保険金=損害額×(保険金額/(時価額×一定割合80%))
損害額の全額を補償してもらいたい場合には、建物全体の価額を設定する必要があります。 火災保険では、契約する保険金額が一部保険にならないようにすることが重要です。
|
スポンサード リンク
|
スポンサード リンク
|